オリジナルステンドグラスのアリスのポケット

ステンドグラスアートの新しいスタイルをご提案!

今日のステンドグラス

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9月14日(水)福岡地方 晴れ

〜神社やお寺のステンドグラス〜


店舗のステンドグラスステンドグラスと言えば、教会を連想する人が多いと思いますが、神社にステンドグラスっていうのもあります。宮城県登米市にある興福寺六角堂のそれは、窓が20センチ程度の真四角で区切られていて、青や黄色、赤のステンドグラスと和紋様でエッチングされた透明ガラスが所々にアレンジされていて、まさしく和と洋とが折衷されたデザインです。その窓の横には、書の掛け軸などあるのですが、とても不思議な置きつき感に包まれます。

また、金沢市の尾山神社の神門最上層もステンドグラスで、夜になると灯りが灯されるのでしょうか。紹介サイトの写真で見ることができるのですが、何だか長崎にいるような印象をうけます。この神社は利家公の功績を不朽に伝えんと、明治6年旧金谷御殿の跡地である現在の社地に社殿を新築したそうです。利家公は加賀藩主前田氏の祖です。

その昔、3年ほど金沢に住んでいたことがありましたが、全く気にもしていませんでしたので、今思えば、もうちょっと観察しておくべきだったなあと思っています。

その前田家16代当主前田利為(としなり)は、明治から昭和を生きた軍人でございましたが侯爵でもあり、前田侯爵邸洋館のでもセンスの良い、ステンドグラスデザインが使われています。トップ部が丸い細長い窓が並び、その中にの鱗のような形の単純な模様が入っているだけですが、2〜3色の薄い黄色のガラスと不透明ガラスの濃淡を使いながらレイアウトされていて、上品さが伝わってきます。

少し話はそれましたが、神社やお寺にもあるからと言って、どこにでもでも似合うというわけではございません。わが国では、品を求める方のお家にステンドグラスは行きたがるのです。








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◎材料のステンドグラスも全て手作りのため、写真と色の感じが若干異なる場合があります。
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商品についての最終更新日 : 2017-07-03

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